2025年12月5日(金)、薬学部5年生を対象に薬剤部見学会を開催しました。
全国11大学から30名の学生が参加し、九大病院薬剤部の多彩な業務や教育体制を体感していただきました。
ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました!
■プログラムの概要:
前半は薬剤部長挨拶、副薬剤部長によるイントロダクションに続き、薬品情報室、妊婦・授乳婦関連業務、病棟・周術期支援センター業務、化学療法やTDMなど、薬剤師が担う幅広い業務を紹介しました。
休憩をはさみ、外来化学療法室、がん専門薬剤師外来、調剤室、入院抗がん剤調製室を見学。患者さんに寄り添いながら高度な医療を支える薬剤師の姿を間近でご覧いただきました。
最後は毎回好評の座談会を実施。「薬剤部長の部屋」「研究・学位」「働き方・配属」「認定・専門薬剤師」「中堅薬剤師」「新人薬剤師」の6つのブースに分かれ、参加者が自由に移動しながらキャリアや働き方について直接話を聞くことができました。薬剤師としての将来像を考える貴重な時間となりました。
■参加者の声:
「業務説明だけでなく、実際の現場を見学できたことで、働くイメージがわきました。
また高度な専門業務を行いつつ、研究活動や学位取得にも挑戦できる環境が整っている点が参考になりました。」
「現場の雰囲気の良さや、先輩方の熱心な姿勢に大変感銘を受けました。貴院の一員になれるよう、今後さらに勉学に励みたいと思います。」
「座談会で教育体制や九大病院が力を入れて取り組んでいることを詳しく知ることができた。」
「様々な立場、分野で活躍されている薬剤師の方のお話を直接聞くことが出来て、文面では分からない”雰囲気”を感じることができた。」
「座談会で新人、中堅薬剤師の先生方と話した際に年齢が近いこともあり、普段は聞きづらいようなことも聞けてとても参考になった。」
